2014年3月1日土曜日

ウェーバーグリル使い方・温度の調整

このエントリーをはてなブックマークに追加

Weber Grilleは基本的には直火焼き、間接焼き、スモークの3通りの使い方になります。

レシピでは温度で、マニュアルではブリケットの個数などで紹介されています。

このページではマニュアルを基に、ブリケットの個数で表記することにします。

実際にはマニュアルのブリケット個数の炭を準備し、空気口で温度を調整し、温度計で計測するのが良い方法です。








グリルの準備4つのステップ

1)グリルの準備

蓋を取り外し空気口をすべて開いて、灰等が貯まっている場合は取り除き、炭が燃える様に空気口を塞がない様にします。

2)炭への着火

スターターなどを使用し、必要な数のブリケットを準備します。新聞紙や着火剤をブリケットの下に置きライターで着火します。

3)炭の燃焼状態の確認

炭の一部に火が点いてもまだ調理は出来ません。火が十分炭に回り、表面に灰が覆って状態が落ち着いてから使用します。燠火(おきび)と言われる状態で調理が可能になりますが、通常着火してから30分程の時間が必要です。

4)スモークチップなどを使用する場合

スモークチップ、または、ローズマリー、タイムなどのハーブを使用する場合は調理前に十分に水を吸わせ、料理する直前に炭の上に直接置いてください。




火力の調整と必要なブリケットの個数

基本的に火力は炭の配置とグリル下部の空気口と蓋のベントで調整しますが、間接焼きの場合は蓋についているベントは閉じ、スモークチップを使用するメニューでは蓋のベントを使用して煙の量を調整します。

また、調理時間でもブリケットの必要な個数も変わるので、以下にご紹介するのは基本となるブリケットの量として参考にし、温度計を使用して、必要であればそこからブリケット増やすや減らす等の調整をしてください。





直火焼き

直火焼きは食材が炭の真上でグリルされる調理法で、バーベキューにする時間の中間で一度返す必要が有り、グリル時間が25分未満の料理に適しています。

例;ステーキ、切断、ケバブ、野菜など。

説明書に記載されている直火焼きに必要な炭の個数は以下の通りです。
  Go-Anywhere:13ブリケット
     37 cm :24ブリケット
     47 cm :30ブリケット
     57 cm :40ブリケット
     67 cm :60ブリケット






間接焼き

25分以上のグリル時間を必要とするレシピや直火では調理が困難な食材に使用します。
間接焼きは、ゆっくり四方から均等に熱を加える調理方法で、食材を途中で返す必要はありません。

1時間を超えるグリル時間を必要とするメニューでは、途中で炭を追加する必要が有ります。また、マニュアルではThe Three-Zone Split Fire(セパレート)で説明されているので、その方法は炭の配置のページを参照してください。


説明書に記載されている関節焼きに必要な炭の個数は以下の通りです。
片側分ですので必要な炭の量は倍の量となります。(カッコ)は1時間以上グリルする場合の追加するブリケットの片側分の個数なので、同じく倍の量が必要です。

  Go-Anywhere: 6ブリケット(2個追加)※カッコは1時間以上の場合片側
     37 cm : 7ブリケット(5個追加)
     47 cm :15ブリケット(7個追加)
     57 cm :20ブリケット(7個追加)
     67 cm :30ブリケット(8個追加) 

        ※個数は片側分なので必要な個数は×2となります。





関連記事
ウェーバーグリルの特徴
ウェーバーグリルの選び方
ウェーバーグリルの使い方・炭の置き方
炭の選び方
ウェバー(Weber)チャコールグリル
ウェバー(Weber)コンパクトグリル
ウェーバー純正アクセサリー