2014年3月1日土曜日

ウェーバーグリルの使い方・炭の置き方

このエントリーをはてなブックマークに追加

調理内容で変わる炭の置き方

ウェーバーの使い方で、最初に知っておかなくてはならないのが炭の置き方です。付属の説明書にも二つの方法は紹介されていますが、HPでは6つの方法が紹介されています。ウェーバーに限らず、炭を使用するグリルを使って調理するのであれば、覚えておくと何かと役に立ちます。



The Two-Zone Fire(二つに分ける)


2つに分けた火の配置で、効率的な炭配で、直火と間接焼きの調理が行えます。

●直火

速く調理するハンバーガーのような比較的小さく柔らかい食材に用い、ステーキ、骨なしの鶏、魚フィレ、甲殻類、スライス野菜などに向いています。

●間接焼き

ブロック肉、丸鶏やリブのような長時間のc調理が必要な大きなブロックに適しています。


The Three-Zone Fire(三つに分ける)


二つに分ける方法の発展形で、端には更に高くの炭を盛る事で、強火で調理できるエリアを作ります。

これで強火、中火、弱火の同時調理が可能になります。








The Three-Zone Split Fire(セパレート)

左右に炭を配置して中央を空ける事で、
中央に置いた食材への間接焼きの熱の加わり方を均一にさせる方法です。

ポークやビーフのブロック肉を調理する際に有効な方法です。








Even Indirect Heat( グリルパンを使用する )

セパレートの中央に使い捨てグリルパンを置き、中を水で満たす事で食材からの油を受けてグリルを清潔に使う事ができます。

また、水が熱を吸収し、グリルの温度変化を緩やかにし、温度管理を楽にしてくれます。

また、 チャコールブリケットホルダーを使うと、炭を多く安定して入れられるので、長時間の調理にも向いています。

Ring of Fire(リング)

周囲には直火、中央は間接焼きの炭火を配置する方法です。












Bull’s-Eye

格子の中心に炭を積んだまま使用する方法で、直火は中央の小さなエリアだけにし、周囲に間接焼きの多くのエリアを持たせます。

長時間グリルする必要が有る料理のための配置で、骨付き鶏肉のような小さな固まりを調理するのに向いています。






関連記事
ウェーバーグリルの特徴
ウェーバーグリルの選び方
ウェーバーグリル使い方・温度の調整
炭の選び方
ウェバー(Weber)チャコールグリル
ウェバー(Weber)コンパクトグリル
ウェーバー純正アクセサリー