BBQの定番グリルWeber

蓋があるグリルで本格的なアメリカンBBQ

アウトドアだってデザートが楽しめる

転がして遊んでいるとアイスクリームができちゃいます

ガスグリルならお手軽にBBQが楽しめる

火をを点けたら直に調理ができて、火加減も思いのまま

スターターがあれば炭火の着火も簡単

難しかった炭火の火起もスターターが有ると嘘の様に簡単に着火できます

組立式のオーブン

バーナー対応のオーブンがあれば、ピザやグラタンも簡単につくれます

2014年12月11日木曜日

手が熱い時はミットかグローブ


BBQは炭やガスなどの火を使うので、トングやターナーを使っていても時には手が熱く辛いのですが、そんな時はグローブやミトンを使います。

グローブは炭などの火が熱い時にグリル周辺で使用し、ミトンは鍋やスキレットなどの熱いものを持つ時に使用します。

これらのグッズを選ぶ際にBBQ用である必要はありませんが、グローブは耐火性、ミトンは袖口が幅広で、ジャケットなどを着ていても直ぐにつけることができる製品が使いやすいです。

2014年6月17日火曜日

ウェーバー純正アクセサリー

数多くの純正アクセサリーが販売されているのですが、日本で購入できるアクセサリーは残念ですが多く有りません。











2014年5月14日水曜日

ウェーバーグリルのメンテナンス


BBQをするとグリルは汚れますが、使い方や保管場所の都合でクリーニングの仕方や頻度も変わると思いますが、weberのHPで紹介されていた公式のメンテナンス方法をご紹介。

クリーニングの基本

グリルのお手入れは特に難しい事はなく、ブラシで擦ってスポンジで擦って、ガラスクリーナーで拭くと言う流れです。

2014年5月7日水曜日

ウェバー(Weber)チャコールグリル

CHARCOAL GRILLS

庭などで使う炭火グリルで、蓋の上のハンドルまでの高さは約89cm〜107cmほどあるので、立ってクッキングするにも、テーブルの横に設置して使用するにも丁度良い高さのグリルです。

持ち運ぶにはコンパクトをご覧下さい。
ウェバー(Weber)コンパクトグリル

Weber grill(ウェーバーグリル)の特徴


Weber grillの誕生

1951年ウェーバーグリルはWeberの創業者であるジョージスティーブンシニアにより、イリノイ州、マウントプロスペクトの自宅裏庭で、風の影響を受けず、ステーキをロースとして美味しく仕上げる事の出来るウェーバーグリルのオリジナルを金属製のブイを加工して制作しました。



2014年5月6日火曜日

丈夫でBBQで使い易い紙皿


大勢が集うBBQでは食器は紙皿を使うのが一般的ですが、素材が柔らかく使いづらいと感じた人も多いはず。

BBQで皿を手に持っても使い易い、厚めで丈夫な紙皿もあります。

紙皿なので価格も安く、洗い物を減らしたり、荷物を減らすのにも向いています。

様々なタイプが販売されているので、使い方に合わせて選べるのも嬉しいです。




2014年4月25日金曜日

BBQ用の温度計


アメリカンBBQでは温度計は必需品で、蓋付きグリルでオーブン料理をするなら温度計が無いと炭火の管理が出来ません。

公式レシピではステーキで直火で280度までのレシピがあり、できれば300度まで計測できるオーブン用の温度計が欲しい所です。

キッチン用で販売されている製品は240度までの製品が多く、またスモーカー用の温度計も計測範囲が狭いです。

BBQで使用する温度を知らずに、これらを購入してしまっている人も多い様です。



weberの製品では上級グレードのグリルであれば温度計は付属しているのですが、手頃な製品には温度計は無く、別途購入する必要があります。

ところが300度まで計測できる温度計は、種類も数も少なく、アナログタイプは入手が困難だったりします。


2014年3月1日土曜日

ウェーバーグリルの使い方・炭の置き方

調理内容で変わる炭の置き方

ウェーバーの使い方で、最初に知っておかなくてはならないのが炭の置き方です。付属の説明書にも二つの方法は紹介されていますが、HPでは6つの方法が紹介されています。ウェーバーに限らず、炭を使用するグリルを使って調理するのであれば、覚えておくと何かと役に立ちます。

炭の選び方

日本国内でもチャコールブリックの入手は簡単になってきましたが、製品毎に着火性や燃焼時間などが異なり、ウェーバーグリルではキングスフォード・ブリケットの使用を勧めています。

Weberの公式HPで掲載されている内容をご紹介します。

キングスフォード・ブリケットは日本でも手に入ります。





ウェーバーグリル使い方・温度の調整

Weber Grilleは基本的には直火焼き、間接焼き、スモークの3通りの使い方になります。

レシピでは温度で、マニュアルではブリケットの個数などで紹介されています。

このページではマニュアルを基に、ブリケットの個数で表記することにします。

実際にはマニュアルのブリケット個数の炭を準備し、空気口で温度を調整し、温度計で計測するのが良い方法です。






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