BBQの定番グリルWeber

蓋があるグリルで本格的なアメリカンBBQ

アウトドアだってデザートが楽しめる

転がして遊んでいるとアイスクリームができちゃいます

ガスグリルならお手軽にBBQが楽しめる

火をを点けたら直に調理ができて、火加減も思いのまま

スターターがあれば炭火の着火も簡単

難しかった炭火の火起もスターターが有ると嘘の様に簡単に着火できます

組立式のオーブン

バーナー対応のオーブンがあれば、ピザやグラタンも簡単につくれます

2014年3月1日土曜日

ウェーバーグリルの使い方・炭の置き方

調理内容で変わる炭の置き方

ウェーバーの使い方で、最初に知っておかなくてはならないのが炭の置き方です。付属の説明書にも二つの方法は紹介されていますが、HPでは6つの方法が紹介されています。ウェーバーに限らず、炭を使用するグリルを使って調理するのであれば、覚えておくと何かと役に立ちます。

炭の選び方

日本国内でもチャコールブリックの入手は簡単になってきましたが、製品毎に着火性や燃焼時間などが異なり、ウェーバーグリルではキングスフォード・ブリケットの使用を勧めています。

Weberの公式HPで掲載されている内容をご紹介します。

キングスフォード・ブリケットは日本でも手に入ります。





ウェーバーグリル使い方・温度の調整

Weber Grilleは基本的には直火焼き、間接焼き、スモークの3通りの使い方になります。

レシピでは温度で、マニュアルではブリケットの個数などで紹介されています。

このページではマニュアルを基に、ブリケットの個数で表記することにします。

実際にはマニュアルのブリケット個数の炭を準備し、空気口で温度を調整し、温度計で計測するのが良い方法です。






沖縄旅行を素敵な思い出に

沖縄旅行を素敵な思い出に
歩いて行く無人島ツアー