BBQの定番グリルWeber

蓋があるグリルで本格的なアメリカンBBQ

アウトドアだってデザートが楽しめる

転がして遊んでいるとアイスクリームができちゃいます

ガスグリルならお手軽にBBQが楽しめる

火をを点けたら直に調理ができて、火加減も思いのまま

スターターがあれば炭火の着火も簡単

難しかった炭火の火起もスターターが有ると嘘の様に簡単に着火できます

組立式のオーブン

バーナー対応のオーブンがあれば、ピザやグラタンも簡単につくれます

2013年7月26日金曜日

アウトドア用のチェア

アウトドア用のチェアーには大きく分けて二つの種類が有ります。傘の様に収束して畳めるコンパクトに収納できるチェアとフレームを折り畳むタイプの2種類です。

最近の傾向として

以前はハイバックやリクライニングの機能付きが人気でしたが、最近では収束タイプのイスに人気が集中していて、常にショップの人気上位では収束タイプのチェアが締めています。

人数分を揃える事を考えると、運搬や収納などからどうしても収束タイプを選ぶ必要が有るからだと思われますが、耐久性が必要ならフレームタイプを選択する必要が有ります。
また、フレームタイプでもコンパクトに折り畳めるチェアも登場しています。

2013年7月17日水曜日

氷の溶けない保冷グラス

BBQでも冷たいのみものが欲しいですが、アウトドアでは直に氷が溶けてしまいます。

大勢の時には缶でも良いですが、氷を入れて飲む事は出来ないので、ファミリーで楽しむならグラスが欲しくなります。

氷が溶け難いグラス

THERMOS 真空断熱タンブラー

400ml ステンレスミラー 


2013年7月11日木曜日

フィールドチャンプ

アウトドア用品売り場では良く見かけるブランドです。自転車なども作っている様ですが、公開されている情報が少なく良く分からないブランドです。

ユニフレーム チャコールグリル

ユニフレームは業務用調理機器のメーカーを母体にアウトドア用品を製造販売するブランドです。

そう言われてみれば厨房機器に見えなくもない製品が多いです。


焚火台を最初に販売したのはユニフレームで、直火のできないキャンプ場でも焚火を楽しめることでヒット商品となりました。


The Meat Guy ガスグリル

お肉を販売しているThe Meat Guyですが、グリルも多少取扱いし販売されている様です。

The Meat Guy 


オプションのアダプターを購入すればカセットガスでも使用できるガスグリルです。

缶類も置けるBBQプレート


コールマン

メラミンパーティープレート

片手で安定して持てる様には設計されていませんが、チャムストレー サムズ アップ プレートとは異なり、コールマンのプレートは350mlや500mlの缶のドリンクが置けます。


2013年7月8日月曜日

割れないグラス


割れないグラスは様々有りますが、樹脂製のグラスでもKINTO ROSETTE は表面にエンボス加工を施しクオリティーが高いグラスをデザインしています。

KINTO ROSETTE


ワイングラスとシャンパングラスが有り、アウトドアでも安心して使用できワインやシャンパンを楽しむ事ができます。




2013年7月7日日曜日

BBQ用の片手で全てが持てるプレート

BBQの時は大勢の人が集まり机やテーブルが足りなかったりします。

それなのに食器は紙皿で、ドリンクは紙コップでは形が安定していないので、どうしたら良いものか迷い、美味しいBBQを味わうどころでは有りません。

CHUMS

Thumbs Up Plate


チャムストレー 

サムズ アップ プレート


2013年7月6日土曜日

ロゴス・チャコールグリル


LOGOS製品は、「海辺5メートルから標高800メートルまで」にて、愛用されることを開発当初からのブランドポリシーとしてきたそうで、海でも山でもない野遊びの為のブランドです。グリルはチューブラルと言うシリーズで足とグリルが分離する構造の製品でランナップを展開していますが、分離する事で火傷対策なども兼ねていたりして、カジュアルだけど意外と真面目に作られている様に感じます。

2013年7月5日金曜日

キャンパーズコレクション・チャコールグリル他

キャンパーズコレクション・チャコールグリル他

4つ足のチャコールグリルの他、七輪やベースキャンプ用のストーブ、楽園バケツシリーズなど他のメーカーには無い面白い製品があります。


2013年7月4日木曜日

キャプテンスタッグ・チャコールグリル

パール金属のアウトドアブランドで、多種多様なアウトドア製品とBBQグッズを提供しているブランド。バーベキューグリルも60商品程の製品を販売している。価格も安いので、気軽に使うには使い易い製品が多い。

2013年7月1日月曜日

ウェーバーグリルの選び方

ウェーバーグリルは

どの様に使うのかで選ぶ

購入後、製品が届くと思っていたよりも大きいと言うのが購入者の大方の感想です。

ウェーバーも使い方に合わせて製品を開発しているので、間違ったグリルを選ぶとアメリカンサイズでデザインされているので持ち運ぶ事も困難になります。


沖縄旅行を素敵な思い出に

沖縄旅行を素敵な思い出に
歩いて行く無人島ツアー